コロナ禍だしステイホームだし家の近くで旅気分

コロナ禍だしステイホームだし家の近くで旅気分

今だから2月の旭川旅行で感染しなかったのはラッキーだったと感じる。

2月に旭川に行った時、すでに新型コロナウイルスの第一波が北海道を襲っていましたので、「旭川までウイルスが来てなければいいけどなぁ、春節の間に移動されていたらやばいかなぁ」と若干ビビりながら行ったのですが、戻ってからも無事に何も体調に問題なくその後過ごせています。

あの時一緒に遊ぼうかと札幌から旭川に駆け付けようとしていた友人も、直前になって電車移動が怖くなったとのことで合流を見送りました。

あの時は臆病風にでも吹かれたか、と失礼なことを思っていましたが、その後すぐに賢明な判断であったと感じてます。

感染の最前線であった北海道の危機感はそれだけ高かったのでしょうね。

ステイホームと言われて

旭川から戻り日常生活を送っている間に一気に緊急事態宣言が出て、ゴールデンウィークに至ってはステイホーム週間だとまで言われて見事にどこにも人が居なくなりました。

みんな、どこに居たの?本当に家でじっとしていたの?

自分は、もちろんどこにも旅行にも出ず家に居ましたが、24時間ずーっと家の中に引きこもっていることは精神的にも肉体的にも耐えられず。

結局雨でも降っていない限りは少なくとも1時間2時間程度は近所の散歩をしていました。

ただ、近所の散歩と言えども本当に家の近所は毎日のように歩いていると飽きて来ます。なので、段々と移動範囲が広がっていきました。

最後は片道2時間かけて山を越えて・・・ってこれは果たして近所の散歩と言ってよい物なのかとすら思いますが、別に県境をまたいでいるわけでもないし、何なら市町村の境すら跨いでいませんから。

ウロウロしていたら結局密なのでは?

ニュースやワイドショーなどで散々騒いでいた通り、河川敷や大きな公園に向かうと、みんな同じことを考えているのでしょう、ジョギングやキャッチボールなどをして遊ぶ人で結構混んでました。

ほらほら、密を作りに行っていると思われるでしょう。

でも、自分が向かったところはそんなところじゃありません。

例えば隣の住宅街、少し離れたところのスーパーマーケット、畑だらけのエリア、そういう場所を目指して歩いたのです。

いつもはまっすぐ進む道を、いつもは気にも留めない小さな路地を入って行った先の風景を見て小さな発見をして楽しんでいました。

そういう場所は、人が集まらないので密ではありません。もっと言えば、何もないので通り過ぎるだけです。密になりようがない。

歩数も稼げますね。

そういう雰囲気をさらに楽しませてくれたのが、春という季節でした。

sakura

雨も少なかったので最高の桜並木を楽しめたのは、GW前の話でした。

GWに入ってからは、桜は散っても他の春の花が沢山咲いていました。

flower

こういう花の色が明るくていいですよね。

bamboo

竹林のタケノコも掘られずに放置されていたらメキメキ成長してしまってました。

町を春色に彩っていたのは、植物だけではありません。

鳥もピーピー鳴いて聴覚でも春の訪れを感じられました。

新しい生活様式の中でも

そして、GWが明けてから新しい生活様式として緊急事態宣言後の日常についても報じられています。

この未曽有の自体による経済への打撃は決して小さくありません。娯楽に使えるお金の減った人も多いことでしょう。遠出して遊ぶことが以前ほど気軽ではなくなるかもしれません。

けど、地元に、近くにも新しい発見は多くあります。気づいていないだけで。

今は、何でもないことを楽しみましょう。

特別な日が、より一層特別となる日を夢見て。

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