ヨーロッパ旅行の旅程表

ヨーロッパ旅行の旅程表

10泊11日(うち2泊は機内泊)におよぶヨーロッパ旅行、無事に大きなトラブルもなく全旅程を終えました。
今回は流石に長い旅程だったこと、自分にとっては初めてのヨーロッパ上陸だったことからプランニングの時点で事前に旅程表をつくり、旅の途中で何度か確認に使いました。

旅程表

ご参考までに、今回作った旅程表の一部抜粋を下に表示しています。
(画像クリックでpdf版が表示されます。)

旅程表

普段仕事で使っているエクセルで簡素に作ったものを、ちょっと加工して見栄え良くしてみたものです。

ご覧のとおり、そもそも移動・滞在時間の把握を真っ先に考えて作ってたので街の見どころなど一切記載せず都市間移動を中心にザックリとつくりましたが、やっぱり一番使ったのが駅名のスペル確認と移動時間目安の把握でした。

何しろ1文字違うだけで全く別の場所に連れて行かれる恐れがあったので・・・。

こうして見ると、旅程が当初の予定から大きく変わっている部分が結構ありますね。

最大の変更は、6/25にベルギーを南下せずにブルージュに向かったことと6/29にAchensee Bahnに乗らずにニュルンベルクへ向かったことでしょうか。

プランニング時の活用

今回の旅程プランニングでは、大体の出発時期が真っ先にあり、漠然と欧州に行きたいなぁ、行くならベルギーで人に会おうか、会うなら土日かなぁというのが第一にあり、旅程表のその部分は当初から大きく変わっていません。

それ以外では、まずドイツに行くのか、同行者からはアイルランドにも行きたいという声もある、けど此方はテレビでヴェネチアを見たが最後、とても惹かれてしまいました。

実は、最後の滞在地にニュルンベルクを選んだのは出発の1週間ほど前でした。

飛行機だけは抑えていたのでイェンバッハから何とかしてフランクフルトまで戻らねばならない、けど流石に1日であの距離を移動すると不測の事態があった場合には飛行機に乗られなくなってしまう、それだけは避けねばならないと日程表をこねくり回して鉄道の時刻を見ながら悩みや抜いた末の決断でした。

イェンバッハも出発の1ヶ月前くらいにたまたま地球の歩き方を立ち読みしていてSLの存在に気が付いたものでした。

こういう思いつきで臨機応変な対応ができるのは個人手配で全て組んでいるメリットですね。

旅の途中で予定を変えた時も、いつ迄にどうしてたらよいかという譲れない点だけはキープしながらプランニングし直すときにこの旅程表は役に立ちました。

ユーレールパスは有効?

これだけ電車移動しているのでレイルヨーロッパジャパンで売られているユーレールパスを使っているのか、と思われるかもしれませんが、答えはNoです。

いろいろと調べた結果、結局これだけ国をまたいで移動しているとユーレールパスは割高なだけで使い物にならないということでした。

ジャーマンレールパスの3日ものなら・・・とも考えましたが、ライン川クルーズがincludeなら使ってたかもしれませんが単にdiscountだけですので旨味無し。

ドイツ国内を北へ南へとする方には使えるのかもしれませんが。。。

それ以上に各駅のチケットセンターが非常に使えて頼もしい存在でした。

各駅のチケットセンターで旅程の相談をしていると、チケットの発券前にこういう確認の紙を渡されるのです。

添付は最終日ドイツのニュルンベルクからフランクフルト国際空港に移動した時のものですが、ここには列車の時刻、乗換駅、ホーム番号やチケット料金(1等車 or 2等車、列車番号指定 or フリー)などが記載されており、これはドイツ国内だけでなくオーストリアでも同じものを渡してもらえました。
(そういやブリュッセルでは貰えなかったな。。。)

いずれも英語が通じたので楽でしたよ。

お陰様で大したトラブルもなく全日程を終了する事が出来ました。

どの街も魅力いっぱいで、少し滞在時間が短すぎたな、今度行くことがあればもっと長く滞在したいなと思える場所ばかりでした。

これでヨーロッパ編は終了、またそのうち始まるだろう次の旅の準備に取り掛かりたいと思います。

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