スズキ歴史館で社会科見学

スズキ歴史館で社会科見学

浜松駅から名古屋方面に1駅戻ると、高塚駅があります。

高塚駅から徒歩10分ほどでスズキの本社に到着します。

スズキ歴史館は、そのスズキ本社と道路を挟んだ向かい側にあります。

ここでは、スズキという会社の創業から現在までの歴史を製品とともに時系列で見ることができ、そして現在の自動車づくりを垣間見ることができます。

と、いうことで、子供たちの社会科見学にもうってつけの施設となっています。

尚、見学については事前に予約が必須となっています。

スズキの歴史

順路に従い創業時からの歴史を時系列で見てゆきます。

スズキは現在こそ自動車やオートバイを作って世界展開している企業ですが、始まりはトヨタと同様自動織機の会社だったんですね。

この機織り機シリーズを見ながら思っていたのですが、縦糸と横糸でこういう模様を出す方法がいまだに理解できていません。

そもそも機織りの仕組みそのものが全く理解できていないのですけどね。。。

こういうのを作った先人って本当にすごい人たちだと思います。

この時点でベルトとプーリーを使った動力伝達機構が完成されており、これがのちのエンジンから出る動力伝達機構となりオートバイや自動車に活かされるのでしょう。

こういうのを、原動機付自転車っていうんだろうなぁ、そりゃぁ30km/hが制限速度になるわけだ、十二分すぎるもんだと妙に納得すると同時に、こんなのと最近のスクーターを同列な制限速度で語っちゃダメでしょうとすら思えました。

スズキといえば今も昔もスモールの巨匠ですが、こちらはスズライトという名車らしいです。

恐ろしいほどシンプルな作りです。

ハンドルの右側を見てもウインカーが見当たらないのですが、どうやってウインカーを出していたのでしょうか。

時代は進み70年代に入ると近代的になってきますね。

大阪万博にも車を出していたようです。

さらに、一番驚いたのはこれ!

なんじゃこのオートバイは!!

そしてこのエンジン!

ロータリーエンジン!

まさか、スズキもロータリーエンジンを作ってたの!?

という驚きから80年代へ。

まだ目にするかな?さすがに居なくなってきたかな、という名車たち。

刀にΓとスズキらしいオートバイ。

そして原付では。。。

蘭。

薔薇もあったように思います。

その向かい側には全く別の流れで船外機の姿。

ちょっと前に船外機で50周年を迎えたとのことです。

船外機は全く分かりません。。。

そしてやってきた90年代。

まずはカプチーノ。

小さいけどバブリーな車です。

300km/hオーバーのバケモノ、GSX1300R 隼!

SKYWAVE250、2000年代初頭のビッグスクーターブームのころ乗りたかったやつです。

この後、メーカーカスタムモデルがいくつか出て、それもカッコよかったんですよね。

スズキの現在

次のフロアでは、現在のスズキの姿を垣間見ることができます。

エンジンの模型。

そして、工場ラインの展示もあったのですが、なぜかその写真は撮らずにこんな写真を撮っていました。

市場の説明で中国。

中国と言ったら、パンダ。

そして、これが最後の写真でした。

車でもバイクでも、セニアカーでもなく・・・パンダ。。。

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