成田から伊丹への低空飛行

成田から伊丹への低空飛行

11月初め、成田から伊丹に向けてのフライトに乗り込みました。

成田を夕暮れ時に出発するANA2179便で、搭乗時には飛行機の上にはスーパームーンも近い月が見えました。

 

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因みにタラップがかなり混雑しており後ろのドアも明けてほしいなぁと思っていたのはここだけの話。

滑走路に向け動き出した飛行機は、滑走路に辿り着けません。

何やら相当な数の飛行機が列をなしているみたいです。機内アナウンスでも「めっちゃ待ちます」としか言ってくれない状態でした。

10機ほど離着陸を見た後に、漸く滑走路に入り離陸!

機窓から見えたのは、離陸の助走距離よりも長い離陸待ち飛行機の列でした。。。

低い旋回

成田を飛び立った飛行機はどう考えても明後日の方向へ向かってます。

そのうち旋回するだろうと思っていると、やっぱり旋回し始めました。

が、その旋回を90度終えても、180度終えても、あれ・・・どこ向かってるの?という状態。

景色が頭の中の地図と合致しません。

というより、さっき離陸した成田空港が眼下に見えます。

ますます???となりますし、そもそも高度がメチャクチャ低いんです。

低空状態のまま、飛行機は東京湾に出ました。

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薄雲の向こうに東京の街並みが広がります。

写真右下に東京ディズニーが見えました。

この辺りでやっとこさ高度が上がり始め、ほっと一息ついた一寸後にはすでに降下を始めてました。。。

名古屋から伊賀越え

そのころ、窓からは名古屋の街並み。

徳川家康の伊賀越えとは逆向きに伊賀越えをして、奈良上空を飛びました。

その間も眼下にはしっかりと山間の街を眺めることができました。

そしていよいよ大阪上空です。

この辺りでフライトマップを見てみました。

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(成田便は国際線仕様機なので座席モニター付き。)

右側の成田を出たところ、大きく右旋回しているのが分かります。。

今考えれば東京近辺の混雑を避けるための措置だったように思えますが、それだったら北に向かった際にもっと一気に高度を上げた方が良かったのでは?とも思うのは素人の浅はかさなのでしょう。

で、機体は大阪上空となりました。

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これ、自分で言うのもあれですが、どこを撮ったのか全く分かりません。

記憶にないというよりも、大阪だと思うけど大阪のどこだろう状態で撮っていました。

多分新淀川の手前あたりだと思うのですが。。。

伊丹到着

結局フライトは20分以上遅れて伊丹に到着しました。

荷物を回転台で待ちます。

 

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このパタパタの案内表示板っていいですよね。

到着したときは東京便の下に成田便の表記でしたが、その後成田便だけの表記に変わりました。

この時にパタパタの動きがみられてニンマリ。

しかし、東京って表記を羽田に変えてもらうことはできないのでしょうか。。。今やどこでも羽田便は東京じゃなくって羽田って書いていると思うのですが。。。

とか考えながら荷物を延々と待ち、ようやく荷物を持って外に出ると11月の冷たい風が吹いており、飛行機延着で乗り損なったバスの時刻表を恨めしそうに眺めながら「はて、どうしたものか」と悩むのでした。

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