あずさ2号じゃないけどスーパーあずさ「格安チケットで」帰ります

あずさ2号じゃないけどスーパーあずさ「格安チケットで」帰ります

狩人のあずさ2号は新宿駅を8時ちょうどに出発するんですが、この曲が出た暫く後、国鉄の内部ルールが変わって下りが奇数号、上りが偶数号を当てることとなり新宿発信州方面に向かうあずさは全て奇数号となってしまい、あずさ2号で信濃路へと向かうことはできなくなったのでした。

と、いう薀蓄はさておき、前回鈍行で松本まで戻ってきましたので、ここから信州編最終章、特急スーパーあずさ号で信濃を発つ話となります。

ネット限定販売の割引チケット

さて、タイトルにも「格安チケットで」と書きましたが、この話ウソでは御座いません。

この日の切符はコチラです。

乗車券と特急券が1枚となっており松本から新宿(都区内)まで4,350円です。

普通に買った場合は6,700円でした。

何故こんなに安いのか!?

その理由がこの切符の上に書いてある切符名「えきねっと列車限定割引・トクだ値35」です。

JR東日本のWebサイトから列車指定席の予約ができ、しかもお値段35%引きというもの。

この時は35%オフでしたが、区間や注文時期などの条件により25%オフだったりするようです。

これを見つけた時、高速バスの方が安いけど電車の方が所要時間が1時間早い点、新宿から先の都内宿泊先までの普通車運賃が実質タダとなる点から松本駅出発予定時間も大体わかっていたのでこのチケットを選びました。

何と、座席指定も自分でできます。

最初最後尾の12号車となっていたのですが、7号車に変更しました。

スーパーあずさ号に乗車

さて、列車の時間となったので松本駅に改めて入場しました。

ホームに降りると既に列車はスタンバイしてました。

7号車にしたおかげで階段を降りてすぐに乗車位置です。

しかし、まだ早すぎたようでドアが開いていません。

仕方がないので寒い中ですがホームで待ちます。

出発時刻間際になり漸くドアが開いて車内に入ることが許されました。

席はこんな感じです。

車輌は何ともくたびれている感。

そして足元が非常に狭くてスーツケースも置けません。

この前新幹線に乗った時は足元スペースが余裕だったので誤算でした。

車内はガラガラですし、仕方なく窓側にスーツケースを押し込んでおいて通路側に座りました。

やがて定刻となり動き出した列車の中で車窓を眺めつつ、いつ買い込んだ食料飲み物に手を付けようかと思案するのでした。

松本駅で買った駅弁

とりあえずこの列車はチョコチョコといろんな駅に停まりながら新宿に向かうようで、少し走ったら停車を繰り返してます。

けど、どうやら隣に人が来る気配はないので安心して取り敢えずプシュッと旅情には少しリッチなビールをいただきました。

で、残るは松本駅で買った駅弁。

いろんな駅弁がある中、正直どれも値段が高いし中身もそれほど惹かれないし、という感じで悩みに悩んだ結果、一番お値段手頃で無駄に大きくないやつにしようと決めました。

それが、こちら。

7時になり山梨県を走行しているときに漸くオープンしました。

な、ぜ、か、周りの席がガラガラなのに甲府駅で私の横に大柄の男性がやってきましたが、どういう指定席券の発券システムなのかと怒り心頭での食事です。

さらにお弁当の中身はこんな感じですが、米だらけ。。。

食べても食べても米が減りません。

これ、2合以上あるんじゃないの?ってくらいで食べきれませんでしたよ、結局。。。

お値段も張るし、これなら駅前のセブンイレブンでコンビニ弁当にしたらよかったかなぁという感じです。

松本駅の駅弁をしっかり事前予習するべきでした、反省。

さて、暗くなり辺りの雰囲気は全く分かりませんが、電車は猛スピードで甲斐路を駆け抜けあっという間に八王子へ到着。

都会の風景が車窓に広がりゆく中、新宿駅に到着しました。

ここから宿のある駅まで更に帰宅ラッシュの山手線に揺られたのでした。

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