ヴェネチアのサンタルチア駅から出発進行

ヴェネチアのサンタルチア駅から出発進行

さて、いよいよヴェネチア脱出でして、その前に長い旅路となるので食料をゲットします。

駅の近くの通りでサンドイッチを購入。サンマルコ広場付近より安いです。

そしていざ、駅へ

ヴェネチアの玄関サンタルチア駅

駅前から見えるこの景色にもお別れです。

さて、いざ駅の中へ。

まずは電光掲示板で確認。

右側の数字がホーム番号なのですが、まだ全然表示されていないのでその辺で時間を潰します。

ホームには自由に出入りできるので電車の観察。

いろんな電車が止まっていますが、やっぱり一番かっこいいのはこれかな?

なんか情熱の赤、フェラーリとかイタリア車みたいでかっこいい!

こうやって遊んでいるうちにそろそろホーム情報が表示されるかな、と電光掲示板を確認、ホーム番号が表示されたのを見てホームに向かいます。

いました!

電車に乗り込みます。

今回は運行本数の少ない路線であることから事前にネットでチケットを購入していました。

早期割引で安く買うことが出来ましたし、この先の旅も長くなるので・・・

ちょっとだけ差額を奮発して1等車にしました!

ヴェネチアから北へ

電車は定刻通りにサンタルチア駅を出発しました。

遠くにヴェネチア本島を見ながらこの景色に別れを告げます。

そして、ユーラシア大陸を走り始めました。

間もなく検札が来るでしょう、この時自分は滅茶苦茶焦っていました。

だって、手元にプリントアウトしていたものが電車のチケットではなくてタダの予約確認票だったのですから。

予約確認のメールが不親切で英語表示が無く、Google翻訳を活用しながら読み進めてたら「これで電車に乗れますよ」みたいなニュアンスだったのですが、どこにもバーコードも何もないし大丈夫なのかと正直不安になっていました。

で、電車に乗り込んでから周囲のお客さんの持っているチケットを見る限りバーコードみたいなものが入っており「やはり怪しい、この紙メモ書きみたいなものだけど、間違っているんじゃ!?」となりスマホで予約確認メールを開いて改めてリンクをどんどんと開いて行ったのです。

そして行きついたのは、本当のチケットでした。

印刷してないけどスマホの画面表示で大丈夫なのかと不安になりながらも印刷する事も出来ないのでビクビクしてたら検札が早々にやってきました。

スマホ画面のQRコードを拡大するよう求められ、拡大すると読取機をピッとかざして完了。

あっけなく不安は過ぎ去りました。

安心したところで暫くは特に感動的な風景もなく、コトコトと電車は走り、Verona駅に到着しました。

ここからこの電車は北へ北へと向かってゆきます。

のどかな風景が広がります。

これはオリーブ畑でしょうか?

それとも、ワイン畑??

イタリアは赤ワインも白ワインも美味しいですよね。

そしてついに。。。

ゴツゴツとした山が近づいてきました。

何層も山が重なっており、その向こうに見える山の頂上付近は何か白っぽくなっていますがひょっとして雪でしょうか。

ごつごつした感じの山も見えます。山の形を見ているだけでも楽しめます。

電車はトレント(Trento)に到着。

ローカル列車の色使いが変わってTRENTINOと書かれています。

さらに北へ、キタへ、北へ。

山とか、

途中駅で可愛い色使いの電車とか、

城とか、

丘とか・・・

ガンガンに落書きされて可哀そうな1等車を連結した電車とか。。。

おっ、国境だ!!

国境の駅ブレンネロ(Brennero/Brenner)に到着しました。

ここでかなり長い時間停車し、オーストリアの警察が車内を確認して回ります。

オーストリア入国

駅を出ると、すぐにそこはオーストリアでした。

別に何かがあったわけではありませんが、オーストリアです。

この時点ですでに今日の旅程の殆どが終わっています。

イタリアって思っていた以上に広いのね。。。

そして見えてくる風景はイタリア側と少し変わります。

神々しい光に照らされた山が、何とも神秘的でした。

そして遠くには雪を覆ったままの山。

そう、ここは、アルプスやぁぁぁぁぁ!!!

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