王子動物園でパンダに会ってきた

王子動物園でパンダに会ってきた

巷では上野動物園のパンダの赤ちゃん、シャンシャンがとっても人気になっていますね。

関西圏でパンダに会うには南紀白浜アドベンチャーワールドに行けば沢山の老若男女様々なパンダに会うことができます。

しかし、南紀白浜は和歌山からも結構離れており、大阪から行くにはそれこそ日帰りは少し難しいくらいの距離です。

一方で、こちら王子動物園は神戸の中心部、三宮よりちょこっとだけ大阪寄りにあります。

阪急電車を降りて徒歩5分でパンダに会える立地の良さは南紀白浜とは全然比較にならない都会派パンダです。

王子動物園のパンダは阪神淡路大震災の復興を祈念して中国から贈られてきたのがそもそもの経緯であり、もともとは雄と雌それぞれ1頭ずついたのですが、ずいぶん前に雄のコウコウ(興興)が急逝して以降雌のタンタン(旦旦)1頭のみが飼育されています。

入園1分でパンダ

とある日曜日のお昼時、王子動物園に到着しました。

自動券売機で大人の入園料600円を支払い、ゲートをくぐりました。

すぐに目に飛び込んでくるのは、こちら。

guide to panda

道の上にでっかく白黒でパンダへの道案内です。

と、いうことで入口横の名物フラミンゴに目もくれずにパンダに向かうこととなります。

・・・やっぱりちょっとフラミンゴも一見の価値ありですから見ておきましょう。

flamingo

どうですか、鮮やかな紅に染まったこの風景。

でも、皆さんパンダに一目散ですよね。

ゲートからパンダ表示に導かれると、ほんとに1分もかからず目の前にパンダなんですよ。

panda house

暑い夏場に行くとパンダは冷房の良く効いた館内に居るのですが、寒い季節なら屋外で活動しているのを見ることができます。

館内ではガラス越しに距離を感じてしまうのですが、ここだとパンダと観客を遮るものは深い溝のみ。

とっても近くにパンダを観察することができます。

panda(2) panda(2) panda(4) panda(5) panda(6)

ちょうどお昼ご飯の時間になったようで、室内からパンダが出てきたところです。

のっそりのっそり歩いてきて、むしゃむしゃとまずはニンジンを食べてました。

そして、ついに笹に手を伸ばしました。

panda(7)

ってなんで木の向こう側に行ってるのよ!

これじゃせっかくのかわいい食べ姿を見られません。

移動しました。

panda(8)

さっきよりもマシだけど、横からです。

まんまる猫背で美味しそうにしてます。

美味しいしているビデオも撮っておきました。

他のかわいい動物達

その次は、水の外で日向ぼっこしているアシカ。

ashika

鳴き声聞けないかなぁとしばらく待っていましたら鳴いてくれました。

子供たちも大歓声!

そして冬の大好きなシロクマ。

white bear

彼はとっても暇そうにしていました。

暇そうでホントに眠そうでした。

その次は、ワオキツネザルです。

wao kitsube zaru

こいつもまた眠そう。。。

でもこいつは、元気や。

orang utan

オランウータン、この笑顔がなんとも面白い。

キリンもまた、のっぺーりした面白い顔。

Giraffe

せわしくしている人間なんて気にもならないといった素振りでなんとも恐ろしいほどのっぺりとした時間の流れるこの動物園の動物たち。

しかし、その最たるものは彼らでした。

kangaroo(2)

カンガルー。

kangaroo

そのカッコ、寝てるときにテレビのチャンネルを変えられて「いや、俺それ聞いてたから、見てたから」って言う休日のオヤジか。

 

が、帰り道で一番リラックスしているものを見つけましたよ。

panda(9) panda(8)

ころん♪

タンタンは1995年生まれの22歳、人間では60歳近くになるご高齢のパンダとのことなのでお疲れなのでしょうか。

とっても気持ちよさそうでした。

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