紅葉の白川郷で飛騨牛と文化を満喫する秋

紅葉の白川郷で飛騨牛と文化を満喫する秋

世界遺産の白川郷は日本人のみならず外国人にとっても非常に魅力的な観光地です。

この度、秋の日本をちょろっと外国人に案内するプロジェクトに参画する機会があったのですが、行き先を選定する中で白川郷の知名度は十分にありました。

残念ながら彼らの認識は冬の雪を多くかぶった白川郷のイメージでしたが、秋も白川郷にとって非常に魅力的なシーズンであることを紹介し、10月末、彼らとともに現地を訪問しました。

飛騨牛の朴歯味噌焼き

彼らに白川郷を紹介した時に、同時に案内したのはこの飛騨牛でした。

和牛、神戸牛の知名度は抜群なのですが、この神戸牛に劣らない「高級肉を白川郷で食べよう」を合言葉に案内したのです。

案内した先は、白川郷の代名詞である合掌造りの建物のレストラン。

gassho-restaurant

合掌造りの並ぶ集落からは少し離れたところにありますが、レストランにお土産ショップが併設されており、外国人観光客を多く乗せた大型バスが停まることのできるスペースも十分あります。

そしてレストランの中に入ると、食事がすでに人数分セットされていました。

hobamisoyakiset

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これ、お昼ごはんの量ですよ。

すでに朴歯味噌の上でお肉が3切れ焼かれているのですが、お盆の右側にさらに追加で3切れ。

これが、飛騨牛です!

hida-beef

いやはや、霜降りが素晴らしい!

これを自分の好きな焼き加減にジワジワと焼いて、朴歯味噌の味付けで、となると日本人じゃなくてもごはんが進みます!

正直個人的には昔食べた飛騨牛はもう少し脂肪分が口の中でとろけてくれた印象があったのですが、それでも十分美味しいです。

美味しすぎて一部の卓からはビールを求める声が・・・。

すかさずガイドが追加で購入、彼らの昼間からの乾杯に付き合わされてしまいました。。

食後のビールは、お腹に重かったです。

レア!合掌造りの葺き替え

食後、しっかりお土産のお買い物を終えて、バスで合掌造りの建物が並ぶエリアへと向かいました。

道中で合掌造りの建物の屋根が葺き替えられている様を見ることができました。

gassho-renovation gassho-renovation(2)

バスの車窓からなんとも珍しい作業を見ることができました。

社内の外国人の皆さんも作業風景に見入っていました。

合掌造りと紅葉

さて、バスは白川郷のバス駐車場へ。

一般車両の駐車場は満車で長い駐車場待ちの列でしたが、バスはその一般車両をわき目にスルスルっと駐車場へ駐車。

バスから降りると、そこは色づいた木々が!

 

yellow-leaf yellow-leaf(2) yellow-leaf(3)

吊り橋を渡って合掌造りだらけの白川郷中心地へ入ります。

souvenir-shop

お土産屋さんがここにも沢山あります。

「飛騨路の酒」という単語にはなかなか心惹かれますね。

もちろん、合掌造りの家も様々。

gassho-house

こちらの建物は宿屋になっているようです。

gassho-house(2)

此方の家はどう見ても屋根が葺き替えられたばっかり。

gassho-house-roof

キレイに整えられた軒先にズームインしてみました。

実際にこのような合掌造りの家の中に入ることもできます。(入館料を払って。。。)

gassho-house-inside

中では囲炉裏に火がついていました。

少し肌寒い日だったので、この日が暖かかったです。

また、家の中も(上着を着たままではありましたが)外の寒さがあまり気になりませんでした。

家の中には昔ながらの農機具や生活用品が展示されていました。

gassho-house-inside(2) gassho-house-inside(3)

更に急な階段を上がると、屋根裏部屋にたどり着きました。

gassho-house-inside(4)

太く黒く燻された何本もの木が屋根を支えているのがわかります。

窓から見た外はこんな雰囲気。

gassho-village

合掌造りと普通の田舎らしい家が混在する面白い風景ですね。

集合時間になりバスに戻ると、お土産物がズラズラーとバスの中に並んでました。

 

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