リューデスハイムの丘の上の修道院

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リューデスハイムはライン川に向かって谷になっているとても小さな町です。

その谷の斜面は一面ワイン畑というかブドウ畑となっており、良質な白ワインを生産しています。

そんなリューデスハイムで少し街から外れた場所にあるスポットが、今回訪問したアイビンゲン大修道院(Abtei St. Hildegard)、またの名を創設者の名を取ってヒルデガルド修道院といいます。

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ブドウ畑の丘の上の修道院

修道院にはリューデスハイムの町から結構急な坂道を住宅街に沿って上り、さらに枝分かれしたブドウ畑の中の道を歩いていきます。

このブドウ畑を抜けて修道院に着く頃には完全に汗ダクになっているハズでした。

と、いうのも住宅街の坂をヒィヒィ言いながら上ってたら、それを見ていた車が一台停まり、「どこに行くんだい?乗って行きなさい」とオッチャンが優しく声をかけてくれたのです!!

英語が決して堪能ではない方でしたが、見知らぬ東洋人の旅行者に声をかけて来てくれたその優しさにヨーロッパ旅行初日からいたく感動しました。

オッチャン曰く、ここら辺のワイン畑はイリーガルって話でしたが、それは修道院が作ること自体が宗教的に罪という意味なのか、実際にイリーガル栽培なのか。。(後者はあり得ないだろうなぁ。)

結局車でも5分ほど掛けて修道院の前まで送ってもらえ、とても助かりました。

名前も聞けなかったオッチャン、その節は有難うございました。

そう言えば、リューデスハイムのドライバーさんはみんな此方が横断歩道を渡りたいと見るや停まってくれます。

優しい!

と感動と共に修道院に到着しました!

修道院の教会を見学

この修道院は比較的新しいようですが、それでも荘厳!

修道院の建物の中には入ることができませんが、目の前の高くそびえる教会には入ることができます。

とりあえず遠くの教会から聴こえる鐘を聴きながら修道院の中にある教会の椅子に座り暫し休憩がてら雰囲気を楽しみました。

前面の庭もまた色とりどりの花で美しく、塀の向こう側にはワイン畑、リューデスハイムの町、そしてライン川が見えます。

爽やかな風光明媚な場所、こんなところでつくられているワインが美味しくない訳がない。

お土産屋さんでワインを1本、そしてハーブティを1袋購入しました。

それぞれ10ユーロもしません。

ハーブティはお腹に効くものなど具体的な薬効があるものも売っていましたが、買ったのは全体的に元気になる系のもの。香りがとても素晴らしく爽やかです。

併設カフェでワインを楽しむ

11時になり修道院併設のカフェがオープンし、数名のお客さんがなだれ込みました。

修道院側から、修道院前の道路から、どちらからも入ることができます。

我々も続いて入り、ワインをオーダーしました。

ワインは白ワイン3種類ありましたが、そのうちの2種類を注文、さっきお土産屋さんで買ったものです。

待ちながら内装を見ると、とてもシンプルでかわいらしい感じです。

と、いうことでまだ午前11時ですがワインを飲んでみました。

メニューの上2つ、たしか左側が上のもので、右側が真ん中の物。。。って見た目の違いは分かりません。

味を言うならば1種類は爽やかで飲みやすい味、もう1種類はドライとある通りワインらしさがより強い味です。

爽やかな味に酔いしれ、長いフライトの疲れが少し顔を出し始めました。

ブドウ畑の中を歩く

帰りは歩きです。

 

先ずはブドウ畑の斜面を下ります。

トーテムポールが可愛らしい。。

花もまた可愛らしい。。

ブドウ畑の向こうにさっきまで居た修道院。

作業お疲れ様です。

と、散策を楽しみながらリューデスハイムの町並みまでゆっくり戻って来られました。

かわいらしい家が見えてきました。

 



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